過去の短歌のつめあわせです 『虚ろというにはあまりに甘い』もう明日はこないよみなの涙滴で今晩消えてしまう朝焼け情念の入り江に彼は住んでおり迷子の夢をしずめてしまう身勝手に消費されたいときもある自分の輪郭がわからない 『かつてわたしが手にした…
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